絵本と童話の世界

kintarou

まひるのけっとう

初めの数ページは絵だけ 言葉がない 
やっと文字があらわれたと思ったら「フフッ」と笑えちゃう
インディアンとカウボーイの決闘なのだけれど
時間が ゆったりと流れていきます

100ページもある本なのに 文字は少ない
絵と短い言葉で 笑わせてくれます。
緊張から始まり ノホホン気分で終わる 不思議な絵本